事業紹介 日本きくらげ栽培パッケージ NIHON KIKURAGE cultivation package

パッケージの仕組み STRUCTURE

農業未経験の方でも栽培が可能!
最高級品質の日本きくらげを
ITの力で栽培から販路までサポート
IoT×ICT技術で農業のミニマム6次産業化モデルを構築します。栽培・収穫(1次産業)加工(2次産業)販売・拡販(3次産業)がどなたでも出来る仕組みを提供します。

パッケージの仕組み
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パッケージの5つの強み Strength

Strength 1

「日本きくらげ」は
日本の美味しい水で丁寧に育てた
最高級品質のきくらげです.

「日本きくらげ」は、海外産(中国産)のきくらげと比べて、肉厚でぷりぷり、コリコリの歯ごたえを楽しむことができ、さらに口に入れるた瞬間に、しっかりきのこの風味と香りを感じられます。
栄養素も多く含み、薬膳和食として認められたスーパーフーズです。多くの方々の、健康をサポートし、元気に長生きを楽しむ生活をサポートします。 各店舗によって差はありますが、販売価格も海外産のきくらげの約3~4倍となっています。.

Strength 2

最新のIoT/ICT技術のDXで
農業経験のない方にも
一年中収穫が可能です.

栽培システム内の環境を遠隔からモニタリングしながら管理する仕組みを実現しています。さらに、システム自体も継続的なデータの蓄積によるビッグデータの解析によって生産性の向上し、さらなる安定供給力の確保が可能になり、進化しつづけます。勘に頼らない農業で優位性の確保が可能となります。
また、きくらげは栽培開始から2〜3週間で収穫できる状態になるので、サイクルのスピーディーさも魅力のひとつです。.

Strength 3

ミニマムなスペースで
理想的な環境を実現した
栽培コンテナを提供します

栽培システムの設置スペースは(30m2程度)あれば狭い土地でも事業開始可能です。「日本きくらげ」は、IoT&クラウド&AIで管理した栽培システムを活用し通年栽培を可能にします。発芽に近い状態まで熟成した菌床を提供することで、不発芽率を大幅に低減しています。農業未経験の方でも栽培が可能です。.

Strength 4

「日本きくらげ」の栽培後も
販路の徹底サポートします.

栽培パートナーは「日本きくらげ」栽培後の販路として、「リアル」と「バーチャル」を活用したハイブリット型の流通システムをご利用可能です。
大手農産物流通企業とも連携しており、国内の1,200を超えるスーパー、百貨店、レストラン等に「日本きくらげ」を提供しています。これらのルートを活用することもできるため、栽培パートナーは安心して「日本きくらげ」を生産することが可能です。
また、HUBファームと連携し市町村での日本産きくらげの地域地消を推進していき、近隣エリアに栽培者ネットワークを広げ地域の名産品にしていく仕組みの前線を担います。.

Strength 5

安定した栽培で、
地域の雇用促進、地域活性化
にも貢献できます.

「日本きくらげ栽培事業」は、日常の作業は高齢者や女性でも取り組める点がこの仕事のメリットです。最新技術を活用しパッケージ化する事とIT技術の活用での遠隔サポート体制により、農業経験のない方でも安心してこの事業に参入し易くする事で幅広い人材を確保する事が出来ます。
外部環境や天候の変化、突然の嵐等でも、就業環境(栽培する環境)が安定していることから、特に障害者雇用のプログラムとしての取組も可能で、地域の雇用促進、地域活性化にも貢献できます。

日本きくらげの栽培方法 Cultivation method

定期的に水を与えることで
2〜3週間で収穫することができます。 きくらげの元となる菌を植え付けたブロック状の菌床を、コンテナ内の管理された環境に置き、定期的に水を与えることで2〜3週間で収穫することができます。7cm以上のサイズ、3mm以上の厚みを有するきくらげのみを「日本きくらげ」と名付け、販売しています。また、A級品にもなると、9cm~15cm程のサイズになり、厚みは3.5mmを超えます。

開業までの流れ Flow until opening

日本きくらげを広め、共に成長しませんか?「チーム日本きくらげ」は、23の拠点で栽培事業を展開し、美味しさと健康を追求しています。ご参加いただくことで、新しいビジネスの世界に飛び込み、地域社会に貢献する仲間となりましょう。.

1
栽培パッケージの申込み
興味をお持ちいただいた方は、栽培パッケージの申し込みを行ってください。
2
担当者と打ち合わせ
弊社担当者との面談や打ち合わせを通じて、詳細な説明やご質問にお答えします。
3
契約
打ち合わせが終わりましたら、契約手続きを進めます。
4
設置
栽培パッケージを設置します。必要な機材やシステムを整え、スタートに向けて準備を進めます。
5
栽培開始
栽培パートナーとして、きくらげの栽培を開始します。栽培に必要なサポートや情報を提供します。
6
フォローアップ
定期的なフォローアップを通じて、栽培状況やお困りごとがないかを確認し、サポートいたします。
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栽培システム導入拠点 IngIntroduction base